ミナモト建設株式会社
1.薩摩中霧島
「薩摩中霧島壁」の主原料は、南九州・中霧島地区で採取される
火山灰(シラス)。
2億トンもの埋蔵量があるのに農耕に不向きな、地元の「厄介もの」
シラスを、そのままの形で壁材として商品化したのは始めてです。

ここでご紹介している人へのやさしさのほか、人為的な二次加工を
施さない(他の自然素材の多くは約1,000℃の熱を加えるなどの
加工を行っています)ので、エネルギー資源のムダがない、
将来建て替え等で取り壊した場合には自然の土に帰る、
などの特長があります。

「薩摩中霧島壁」は主原料・副原料ともに、自然素材に徹底的に
こだわりぬきました。
そのためホルムアルデヒド、トルエンなどの化学物質を一切出しません。
ですから「中霧島壁」は、今話題の「壁材によるシックハウス」問題とは
まったく無縁です。

2.ほたて漆喰
 

 

 

ほたて漆喰壁には、調湿性、脱臭性、抗カビ性、抗菌性などの様々な
機能があり、室内を快適に保つ働きをします。
内装材として理想的な機能をもった左官材料であるといえるでしょう。 

湿度が高くなれば湿気を吸い込み、湿度が低くなると吸い込んでいた
湿気を吐き出す機能を持つ材料は、その機能によっての湿度変化を
少なくさせることができます。

ほたて漆喰壁がこのような調湿性や脱臭性を持つのは、
水蒸気や臭いの分子を吸着する孔を沢山持っているからです。 

3.珪藻土

 

 

植物性プランクトン(珪藻)が、長年にわたり海底や湖底に堆積して
化石化した自然素材です。

「超多孔質構造」を有するこの土は、「調湿性」という最大の特性と共に、
「脱臭性」「耐火性」など様々な優れた効果を発揮します。

天井・壁が呼吸し、快適湿度の室内空間を保ちます。 
吸・放湿機能が大きく、また、自律的に呼吸し続けるため、
半永久的に調湿機能を発揮。部屋の中を快適な湿度にしていきます。 

結露を防ぎ、カビ・ダニを抑えます。 
優れた調湿性・吸水性によって壁内外の結露を防ぎ、カビやダニの
発生を抑制します。 

気になる生活臭を吸着・脱臭します。 
タバコやペットの臭いなど家の中の生活臭や有害成分を吸着・
脱臭する働きをします。 

断熱・保湿効果で、夏は涼しく、冬は暖かく。 
無数の気孔が空気の層となり、外気温に影響されにくい室内環境が
得られます。



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